アメリカのSF小説家ニール・スティーヴンスンの『スノウ・クラッシュ』に登場したのが最初といわれ、メタ+ユニバースを組み合わせた造語です。「仮想空間」として理解されますが、その定義は明確に定まっていません。
※メタ/Meta:超越したなどの意味をもつギリシャ語の接頭辞
※ユニバース/Universe:宇宙などの意味
用途はゲーム、NFT(画像や音楽、立体モデル)展示、バーチャル会議や交流会、イベント会場、ECサイトへの導入部 などに現在は活用されていますが、技術の進歩や社会の変化に伴い、さらなる進化が期待されています。
一般的なイメージではVRゴーグルが必須だと思われていることもありますが、パソコンやスマホ画面でも利用できます。
仮想空間を使ったプロモーションとして下記を提供しております。
メタバース空間を個人で持つのは無理だとあきらめている人も多いのではないでしょうか?
でも実は、個人が無料ですぐ作れるプラットフォームもあります。日本人の利用者も交流したりお店を出して商品販売を展開するなど活用がはじまっています。無料提供されている部屋を使えば、高度な3D作成技術がなくても自分の部屋を持ち、世界に情報発信や交流ができるのです。
それでも最初は教えてほしいというかたにoncyberやSpatialといったプラットフォームに部屋を作るメタバース入門サポートをおこなっております。
髪型や服装を選んでのカスタマイズ、顔写真をアップロードして自身をアバター化など、3Dアバター作成プラットフォーム『ReadyPlayerMe』の使い方をお教えします。
イラストから起した3Dアバターや、ご自分でデザインした服を着せたアバターなども制作しております。
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